自分の部屋の中に籠っていてはいけない。

たまには外の空気を取り入れることが必要。

だから窓を開けよう。

私の部屋は窓がたくさんあって、その窓はいつでも開けっ放し。

でもその窓は閉める必要があるのかな？

ある人は窓を閉めなさいと言う。

でも私には窓を閉めることができないんだと思う。

誰しも自分が格好悪いなんて思われたくないと思う。少なくとも私はそう。

結果が格好悪くあれ、その人はきっと格好良いと思ってやったことだと思う。

だからさ、格好悪いことを目指してやるのってなんか違うんだよね。

それって頭が固くて悪いことに憧れているくそ真面目な人なんだよね。

それが良いか悪いかじゃなくて、私はきっとそういうタイプではないんだよね。

思ったことを素直にやっているだけなのになあ

それじゃあだめなのかな？

ダメなんだろうな。

難しいね。

悪いことしたくなる人の気持ちって、何となくわかる。

こんなこと言ったら頭おかしいと思われるから言わないけれど。

たぶん、できる。

でもいいんだと思う。私はいいと思う。

なんで私がこの言葉を話すことができるのか、たまにとても不思議に思う。

なんで？

気持ち悪い。

なんで男と女がいるの？

気持ち悪い。

どこか遠くに遠くにいってしまいたい。とても恐いけれど。

たまに自分が不思議に思う。

自分を遠くから見ているような感覚になる。

衛星くらい。

でもそう思うとね、自分が今悩んでいることや考えていることなんてちっぽけに感じるの。

だから、まあいいかって思う。

　　　　　　　　　　　　

60年代にタイムスリップしてみたいな

どうしてこんなかっこいいことできるの？

     

このブログは3年程前から本当にたまにしか書いていなくて

今最初から全部見返して見たけど、この時私はこんなこと感じていたんだなとか自分でも

思い出させられたりすることがあって、その時見たものや感じたものをどんな形であれ残しておくことって悪くないなって思った。

だから最近私が感じていることを書く。

誰が見てるのかわからないし、誰も見てないかもしれない。

でも誰か見てるかもって思うから、ちゃんと言葉を選んで残そうって思う。

最近、大好きだった人とお別れをしました。

死んだわけでもないし、どこか遠くに行ってしまったわけでもない。ただそういう形の付き合い方を終わりにしました。

ここ数年の中での悲しかったことランキングベスト5に入る出来事です。

愛ってよく知らないけど、たぶん私は彼のことを愛してたんだと思います。好きじゃなくて。

刺激が無い。

そう言われた。決定的なお互いが求めているものの違いはそこだったんだ。

でもそれで気づいた。私はきっと恋を提供することはできないけど、愛はできる。

刺激的なことは大好きだけど、その根底に安心感と安定感が私には必要なんだ。

すごくすごく悲しかったし、何度もあの時こうしていればとか自分は価値のない人間だと嘆いたけど、もう前しか見てない。私を成長させてくれた１つの出来事として素晴らしい時間だったと思う。

そして今色んな人がこんな私のことを頼りにしてくれたり、色んなものを与えてくれているからそれに応えられるように頑張ろうとおもう！

もっともっといろんなものを見て、聞いて、触って、舐めて？食べて？色んなことを感じたいな。っていうのは3年前にも書いていたけど、多分一生思っているんだろうな。

言いたいのは、なんか最近いい感じ！

the face

バカバカしい。

考えれば考える程バカバカしくなっていって

私はきれいなものをきれいだと思っていたいし

もしそこに何か意味がなかったとしても、それはきれいなものだと思う。

それは万人がきれいだと言うからきれいだと言うのではなくて、

自分がきれいだと思ったらそれはきれいだ。

人は意味を求めるから人でいられるんだと思う。

私が人である限りここは意味で溢れかえってる。

すごく窮屈な場所だ。