2015/10/26

色んなことを見失ってしまった。
前にも進めず後ろにも下がれない。自分が今何をしなければいけないのか、これから何がしたいのかまったくわからなくなってしまった。何のために頑張っているのかも、さっぱりわからない。
このままじゃダメだってわかってる。どうしよう、最初の一歩。どうやって踏み出せばいいのかもわからなくなってしまった。今までの自分だったら何か新しいことを始めている。大失恋したときだってバレエを始めたおかげで(かどうかはわからないけど)だいぶ流れを変えることができた。いつも私はそうだ。さて、何を始めよう。でもいま新しいことを始めている場合じゃないのに。やらなきゃいけないことをどうやればいいのかわからなくていつまでたってもずっともがいていて。もし辞められるんだったら辞めたい。だけど辞められない。今まで楽しくやっていたことがなんだか楽しくなくなって。わからないの、どうしよう。

2015/09/28

最近すごくなんだか窮屈だと感じることが多い。
うまく言えないけど、普段生活していて「なんで?!」って思うことがよくある。
思えばよくどうでもいいことに対して「なんで?!」って母に聞くと「なんでもない!!」って言われて拗ねてた。てかなんで教えてくんないねんって思ってた笑 だからこんな子供に育ってしまったのね。24歳です。



すごく具体的なこというと、海外に行きたい。
日本窮屈だからフリーダムな海外に行っちゃお〜って20パーセントくらいは思ってる。笑
でもあとの80パーセントはそうじゃなくて、海外だって(海外ったってそれぞれ全く違うけど適当にくくる笑)社会の常識だとかマナーとかそーゆーもんはきっとあると思うわけで、もしかしたら「なんだこの国日本と同じじゃん!」かもしれないし、もしかしたら日本よりもっと窮屈に感じて「やっぱ日本最高〜わら」って思うかもだし。
とりあえず色んな景色を見て感じたいわけです。
日本にいる有り難みと窮屈さを多分浮き彫りに感じられると思うのです。
日本にいるときの「なんで?!」がもしかしたら社会に必要なことなのかもしれない。
今の私だとそれをただマイナスな感情として体に蓄積していくだけでストレスなんです。
それをどうしてそうしなきゃいけないのか、もしくはそうしなくてもいいんじゃないか、それを知る旅がしたい。かっこいいね!



こんなこと言ったけど、とりあえず異国の地に行って刺激を自分に与えたいというのが正直1番で笑
なんでも良いから、普段の生活じゃ味わえない刺激を。
ということで来年の2月くらいから2ヶ月くらいどこか違う場所に身を置いて生活しようと計画している。
まだわからないから、ここで決意表明してみる笑


どこにいこうかなあ。
1 中国行ってパパの店手伝うコース
2 ベルギー(もう一回行きたいから)
3 オーストラリア(友達ちんち居座る)

ベルギーはあてがないのでちょっと非現実的だけど。。













汗ダラダラだからお風呂からあがろう。



2015/07/23

今私は24歳です。
最近自分と向き合う時間がなんとなく増えて、ふと自分の今の環境とかいいと感じているものを書き留めておきたいと思ったらこのブログがあるのを思い出した。


最近やっと深い穴から抜け出した様な感覚がある。穴の底から見上げてた空に向かってじゃなくて、周りにあった土を無理矢理掻き出したらぽこっと違う世界に出て行けたみたいな。そんなかんじです。


今まで遊んでた友達と会わなくなったり、逆に疎遠になってた人と繁盛に会うようになったり。きっと何かが変わっていってる。自分自身もそうだし、周りも。だから噛み合ってた歯車が噛み合わなくなったり、噛み合ってなかったものが噛み合う様になるのは当然のこと。それは良い悪いじゃなくて、そういうタイミングなんだ。


私は運命とか神様を信じている人間で、今自分の周りにいる人達や、置かれている環境は全部必然的にあるものだと思ってる。全部理由があるんだと思う。私に何かを教えてくれた人は去っていく。新しくやってきた人はこれから私に何かを教えてくれる。自己中心的かもしれないけど、そうやって考えていると周りの人を大切にしたいと思うし物事がポジティブな方向にいくと思う。


歯を矯正してます。すきっ歯です。もうすぐ前に装置が着きます。痛くないです。ケツにカメラ入れるときの前に刺す筋肉注射のが100倍痛いです。装置着いたらめっちゃ常に笑っていよう。
お酒が弱くなった。2杯くらいで酔えるようになった。老いを感じる。
アルバイトに連続3回くらい落ちてる。大学院生だからってことにしておこう。うん、きっとそう。
DJをした。楽しかった。またやりたい。その名もDJ CHOPPSTICK
すきっ歯なのに彼氏ができた。彼はいつもyou are beautifulと言ってくれる。
先生達が褒めてんのか馬鹿にしてんのかわからない。
やっぱファッション好きだ。
大学院の入試の時、「あなたにとってファッションとはなに?」って言われて自分でも良くわかってなくて覚えてないくらい適当にキレイ事言ったけど、やっぱりファッションって見た目の良さなんじゃないかと。良さは綺麗だったり、面白かったり、人の目を奪うもの。もちろんそれは華美なものであるにせよシンプルなものにせよ、それは人それぞれの良さであって。だからあんまり説明的なものは好きじゃない。見た目がつまんないものに綺麗な言葉で付加価値を付けるのはあれだ、テレビショッピング?みたい。そうそう最近見て面白かったのが、ふつーーーーーーーーーーーーーーーーのパールのネックレスに30分くらい、「これ1つでシンプルながらも気品を纏うことができます〜〜〇〇産の大粒の厳選した真珠をなんと50粒も!!!綺麗ですね〜〜輝きかたが違うんです!!気品がありますね〜〜しかも!!!イヤリングは!!!こうやって付けることで立体的にお顔を明るく美しくみせてくれます〜〜ほほほほほほ」
いや〜でもこれで買う人多分いるんだろうなあって思っちゃった。

そんなかんじです、最近。